海外のセレブが住む土地

韓国

ソウル特別市の都心から漢江をはさんで南側に位置する江南区、瑞草区、松坡区などが知られている。

台湾

古くから外国人が居住した台北市の士林区天母が高級な住宅街の雰囲気をかもし出しているとして有名。日本の旅行ガイドブックでも紹介されている。

香港

太平山山頂付近が映画スターや大富豪の豪邸が集まる町として有名。映画スターの家を見るためにタクシーなどで訪れる部外者も多い。イギリスの植民地時代に香港に居住するイギリス人が湾岸部の暑さを避けるために山の上に家を建て始めたのが始まりである。また、ゴルフやテニスなどを楽しみたい富裕層の外国人が土地のある郊外で高級住宅に多く住んでいる例として、大嶼山の愉景湾が有名である。

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イギリス

ロンドン中心部のメイフェア、ベルグラヴィア、チェルシー地区、リンカンズ・イン・フィールズなどがある。なおロンドン市内の高級住宅街の殆どが高級アパートメントであり、イギリス人のみならずロンドンに在住する富裕層が多数在住する。

フランス

パリの最高級住宅地はサン・ルイ島。貴族や富豪が暮らすパッシー地区(16区)、中産階級の多いアンヴァリッド周辺7区、8区。

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アメリカ

広大な国土を持つアメリカにおいては大半の場合、高級住宅街は都心部から十数キロメートル以上離れた郊外に存在する。コネチカット州やニューヨーク都市圏のウエストチェスター。ロサンゼルス都市圏のビバリーヒルズ、ベルエア、サンタモニカ。ハワイ州オアフ島のカハラなども中心部から離れた場所にある。しかしニューヨーク市の中心部であるマンハッタン区は数少ない例外であり、マンハッタン内には一戸建て(いわゆる「ハウス」)はもはや存在しない。高級アパートメントが立ち並び治安や環境の良い地域はマンハッタン区ではアッパー・イーストサイドやグリニッジヴィレッジが代表的である。また同じ東海岸に位置するマサチューセッツ州ボストンのビーコンヒルも数少ない例外の1つである。

経済力による住み分けの激しいアメリカは「豪邸が立ち並んでいるから高級住宅街」というわけではなく「どのような人(人種や職業など)が住んでいる か」が重要となる。事実、その国土の広さがもたらす地価の安さ及び人口密度の低さ故、立地次第では中流階級でも巨大な土地にプール付きの邸宅を構えること も可能である(日本の住宅と比べれば大半の一戸建てが「豪邸」と呼ぶに相応しいサイズである)。

日本の都市はごく一部の地域を除いてオフィス街と住宅街(マンション等)が隣接していることも多いが、アメリカにおいてはその区別は非常に明確で、 マンハッタン区などの一部の例外を除き、殆どの都市において一定上の経済力を持つ富裕層で家族をもつ世帯は、概して郊外への移住を好む。主な理由として緑 が多く閑静で好環境であること、貧困層が少ないため治安が良いこと、サイズの大きな家に住めること、などがある。デメリットとしては都心部への通勤時間が 長くなることがあるが、アメリカの労働環境やアメリカ人富裕層の住宅事情を鑑みた場合、メリットがデメリットを遥かに凌いでいる。またこれらの郊外高級住 宅街のいくつかは「ゲーテッド・コミュニティー」と呼ばれ、周辺を監視カメラなどを装備した塀で覆い、出入り口には警備員を常駐させたゲートを構えるなど して内部の治安を保つようにされている。

「レジデンシャル・セグレゲーション」と呼ばれるアメリカの経済格差による住み分けは激しく、ニューヨーク都市圏などの一部の例外(なおニューヨー ク都市圏にも、郊外のウエストチェスターにスカースデールやハーツデールなどの高級住宅街がある)を除けば「郊外=富裕層 都心=貧困層」と考えても概ね 差し支えない。例えば郊外で生活する為には車の購入は必須であり、賃貸住宅も少ない(アパートメントはほぼ皆無)ため必然的にローンを組める信頼度が必要 なことなど「郊外族」にはそれ相当の収入が必要となる一方、都心部の場合公共交通機関が安価で利用でき、尚且つ賃貸住宅(主にアパートメント)に入居する ので審査が軽い。もちろん多くの大都市の都心部にも富裕層は在住しているが全体的な比率や人口動性を見た場合、郊外の住宅街へと移り住むことがはるかに多 い。

カナダ

西部のブリティッシュコロンビア州、バンクーバーでは、ウェストバンクーバーが高級住宅街である。

ブラジル

サンパウロ市における高級住宅街として、サンパウロ州知事公邸やサンパウロ競馬場、高級スポーツクラブが所有する有名サッカークラブ「サンパウロFC」の本拠地があるモルンビーがある。

2011年度 全国公示地価

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