平成23年公示地価の特徴

平成22年の一年間の地価は、全国的に依然として下落基調が続きましたが、下落率は縮小し、上昇・横ばい地点も増加しました。

平成20年秋のリーマン・ショック以降、地価の下落が継続する中で、初めて東京圏、大阪圏、名古屋圏及び地方圏そろって下落率が縮小し、経済状況の不透明感は残るものの、下落基調からの転換の動きが見られました。この動きは、地方圏よりも大都市圏で、また、商業地よりも住宅地において顕著ですが、商業地に おいても地価の下落率が縮小し、住宅地の下落率と大差のない状況に近づいています。

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2011年度 全国公示地価

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